NEW GENERATION, NEW WAVE
ABOUT JAN, 2026
音楽,演劇,ヴィジュアルアートを融合した,
ビョークの伝説的ライブパフォーマンスを映画化。
ENTERTAINMENT May 2, 2025
アイスランドが産んだ異才、ビョークのライブ映画「ビョーク:コーニュコピア」が、5月7日(水)よりTOHOシネマズ 日比谷他にて期間限定公開される。
本作は、2019年から2023年まで行われたコーニュコピア・ツアーの中から、2023年にリスボンのアルティス・アリーナで行われたパフォーマンスを映像化したもので、監督はイーソルド・ウッガドッティルが務めた。 コーニュコピア・ツアーでは、ビョークのアルバムから「フォローラ」(2022年)、「ユートピア」(2017年)、「ヴァルニキュラ」(2015年)の楽曲を中心に、先鋭的なビジュアルとマルチメディア要素を取り入れた没入感のあるサウンドデザインで広く賞賛を集めた。今回の映画版にあたっては、21世紀のVR映像を19世紀の劇場空間へと変貌させる驚異のライブ演出を、見事に映像作品として記録。ホームリスニングからステージ、そして映画館へとエンターテイメント体験を進化させながら、サウンド面におけるイノヴェーション、彼女自身が携わる環境活動、そしてエモーショナルな感情表現を融合させるビョークの唯一無二の世界観がスクリーン上で蘇る。
また、すべての歌詞の字幕は、ビョーク自身の手書きによる英語でスクリーンに表示。さらに、環境危機に対する彼女の哲学にも触れ、終末後の希望に持ちた未来像を提示するなど、ポジティブで屈することのないマインドは周囲を惹きつける魅力に溢れている。本作でも彼女が発信する力強いメッセージは、アニメーターらの映像と融合し、鑑賞者はビョークならではのアートフォームをスクリーンを通して追体験することができる。
なお、映画の本編は1時間39分だが、それに加えてビョークがキュレーションした3本のミュージックビデオの特別上映が追加。TOHOシネマズ 日比谷以外の地方会場では、わずか1日のみの限定上映も多く、ファン垂涎の映像作品となりそうだ。音楽、演劇、ヴィジュアルアートを駆使した崇高なパフォーマンスを、ぜひ大きなスクリーンで体感してみてはいかがだろう。
5月7日(水)よりTOHOシネマズ 日比谷他 公開
監督:イーソルド・ウッガドッティル
ヴィジュアル共同クリエイティブディレクター:ジェームズ・メリー
アニメーション:トビアス・グレムラー
音楽監督、再録音ミキサー:ベルグル・ソリッソン
プロデューサー:サラ・ナッシム、カット・マンスール
製作:S101およびSnowstorm
www.culture-ville.jp/bjork
北海道:TOHOシネマズ すすきの 5月7日(水)のみ
石川:ユナイテッド・シネマ金沢 5月7日(水)のみ
新潟:ユナイテッド・シネマ新潟 5月7日(水)のみ
東京:TOHOシネマズ 日比谷 5月7日(水)〜5月11日(日)|TOHOシネマズ 日本橋 5月7日(水)のみ|TOHOシネマズ 新宿 5月7日(水)のみ
大阪:TOHOシネマズ 梅田 5月7日(水)〜5月11日(日)
京都:TOHOシネマズ 二条 5月7日(水)のみ
福岡:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 5月7日(水)のみ
鑑賞料金:一律 ¥3,300