NEW GENERATION, NEW WAVE
ABOUT FEB, 2026
気鋭の写真家,キン・チャン・コエデルを迎えた,
PARCO 2026年春シーズン広告が公開。
FASHION Feb 25, 2026
「PARCO(パルコ)」は、気鋭フォトグラファーのキン・チャン・コエデルをクリエイティブディレクターに迎えた2026年Springシーズン広告を公開した。
季節の変化とともに心も動き、自分にとって重くなったものを手放すことで新しい自分に出会えるというメッセージが込められた本広告のテーマは、“Let go, Let in”。湖の女神を主人公に、変化を恐れず、勇気ある一歩を踏み出す人々に寄り添い、変われる喜びを表現したという。
クリエティブディレクターに抜擢されたキン・チャン・コエデルは、「Burberry(バーバリー)」、「JIL SANDER(ジル サンダー)」、「MIU MIU(ミュウミュウ)」といった様々なグローバルブランドのキャンペーンを手掛ける他、第38回イエール国際モード写真フェスティバルで観客賞を受賞するなど、ジャンルを問わず世界で活躍するカナダ・パシフィック・ノースウェスト出身のフォトグラファー。文化とファッションの境界を横断し、力強い女性、少数民族、古代の伝統をテーマとした作風で知られている。
スタイリストには、「W Magazine China」のアートディレクター/スタイリストを務め、2025年「BoF 500(Business of Fashionが選出する世界のファッション業界を形作る500人)」に選出されたマルチクリエイターのジペン・リーを日本初起用。今回描かれた“Let go, Let in”のストーリーイメージに合わせ、美しい湖と空が反射するスパンコールのドレスや、チューブ状のオーガンジーを大量に手縫いで縫い付けたダンサーの衣装など、オリジナルのコスチュームを制作した。
そして映像に採用された音楽は、アイスランドを代表するポストロックバンド、シガー・ロスのフロントマン/ヴォーカリストのヨンシーが担当。コレオグラファーには、数々のブロードウェイ作品への出演や振り付けを手掛けるポール・マックギルが起用された。
「天空の鏡」と称されるチャカ塩湖を舞台に、世界各国から集結した多様性あるトップクリエイターたちとチームを組み創り上げられた“誰もみたことがない美しい映像”を、以下のステイトメントとともにチェックしてみてはいかがだろうか。
季節が変わるとき、不思議と心も動き出す。
今まで大切にしてきたものが、ふと重く感じるときがある。
そんなときこそ、「Let go」。
勇気を出して、手放してみよう。
そっと手放すことで、心に風が通りはじめる。
そして、その風が運んでくれる新しいものに、ドアを開けてみて。
「Let in」 — まだ知らなかった“私らしさ”を迎え入れる準備をしよう。
変わることは、怖くない。
むしろ、変われることが嬉しいと思えるような、そんな一歩を踏み出すあなたに、そっと寄り添います。
Let go, Let in
それは、しなやかに変わり続けるあなたのための、魔法の言葉。