NEW GENERATION, NEW WAVE
ABOUT FEB, 2026
タイムレスなアイコンを現代に蘇らせる,
ディーゼル・フォー・ディーゼル コレクション。
FASHION Apr 13, 2021
ディーゼルは、アーカイブピースを再構築したカプセルコレクション、ディーゼル・フォー・ディーゼル コレクションの発表に加え、2020年にクリエイティブ ディレクターに就任したグレン・マーティンスが手掛ける新たなキャンペーンビジュアルを公開した。
グレン・マーティンスは、マルタン・マルジェラらを輩出した、アントワープ王立芸術アカデミー出身のデザイナー。ジャンポール・ゴルチエのもとで研鑽を積むと、2013年にワイ/プロジェクトのクリエイティブ ディレクターに就任。2017年にはアンダムファッションアワードを受賞するなど、着実のそのキャリアを積み上げてきた。
今回、紹介するディーゼル・フォー・ディーゼルは、ブランドの創設者であるレンツォ・ロッソが長年暖めてきた、ディーゼルのヴィンテージピースを復活させながら、1980年代とは世界が全く異なって見える2021年に向けて、それらをアップデートさせたカプセルコレクションを作りたいというアイデアを、グレン・マーティンスが発展させたもの。アーカイブに眠る何千ものガーメントから絞り込み、25ピースで構成された本コレクションには、1980年代のムードを漂わせたデニムパンツを始め、ダメージ加工を施したレザー製のバーシティジャケットや、パッチをあしらったベスト、復刻版のパーカなどがラインナップする。
インスピレーションソースとなったのは、カレッジウェア、ルート66、そしてディーゼルとは切っても切り離せないワークウェアの数々で、レンツォ・ロッソと多国籍のデザインチームが、80年代後半に行った思い出深いリサーチトリップを振り返ることで、北米らしい美学を表現したものとなっている。
また、本コレクションに合わせて“フェイク スマイルズ”と名付けた新たなキャンペーンを展開する。作り笑いと名付けらてはいるが、作為というよりむしろ誇張という意味がそこには込められている。ディーゼルの根幹を成す“フォー サクセス リビング”というスローガンを導いてくれる“フェイク スマイルズ”は、絶え間ない幸せを追求すること。
グレン・マーティンスによると、日常にありふれた場面で必要以上に楽しそうな表情をした被写体が登場する一風変わったビジュアルの裏には、人々のノスタルジーを呼び起こすと共に、ディーゼル・フォー・ディーゼルのインスピレーションとなった時代のスピリットを表現する非現実的なイメージを作り出す狙いがあったという。
デニムに象徴されるディーゼルのアイコンとそのユニークな歴史を尊重しつつ、いまの時代に沿った新たな提案を行うディーゼル・フォー・ディーゼル コレクションは、一部のディーゼルストアとオフィシャルオンラインストアにて現在販売中。
TEL 0120-55-1978
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